引き出せ、広島県の底力。挑戦そして実現!

スタッフTOPICS ゆざき知事に関する情報や、なにげない日常の出来事などを、専任のスタッフがお届けします。

2012年1月

廿日市地区にて県政報告会懇親会を開催します

2012年1月26日

ゆざき英彦後援会廿日市地区の有志の皆様にご尽力頂き、廿日市地区にて「ゆざき英彦廿日市地区県政報告会懇親会」を開催します。

参加希望の方は、事前の申し込みを受け付けておりますので、後援会事務所までお問い合わせください。

 

「ゆざき英彦廿日市地区県政報告会懇親会」

日時 平成24年2月18日(土) 18:30より

場所 安芸グランドホテル

      廿日市市宮島口西1-1-17

      0829-56-0111

おしらせ

年頭のご挨拶

2012年1月 4日

年頭にあたり、一言ご挨拶申し上げます。昨年は、東日本大震災により国の在り方が大きく変わった一年でありました。被災された皆様に改めて哀悼の意とお見舞いを申し上げます。国難の今こそ、皆様とともに手を携え、新しい未来を創造していかなくてはなりません。本県行政も強いリーダーシップを持って様々な課題に正面から取り組んで参ります。皆様方にも引き続きの力強いご支援ご協力をお願い申し上げます。

この場をお借りし、本県の近況報告等をさせて頂き、年頭のご挨拶とさせて頂きます。

 

(1)    県内経済の動向

  【県内景気動向】

○持ち直しの動きが続いている。

      個人消費...持ち直している。当面、底堅く推移の見込み。

      住宅投資...新設住宅着工戸数が4ヶ月連続プラスで、持ち直し。

      設備投資...大手企業を中心に底堅い。円高による景気の先行きに不透明感。

      公共投資...災害復旧関連工事発注で一定のプラス効果。減少基調は継続。

      輸出...下げ止まり。円高や海外経済の下振れリスクに留意。

      生産...持ち直し。

  【雇用情勢】

○10月の有効求人倍率0.82倍。3月並にほぼ回復したが、依然厳しい状況。

 

(2)    施策動向

  【東日本大震災関連】

    ○宮城県のかき養殖の早期再開を支援するため、気仙沼市へ養殖用資材の提供とかき養殖業者等の技術者を派遣(13名)。

    ○農作物について、今後東北産と広島県産の双方の販路拡大に連携して取り組む。

    ○健康被害に関しては、健康管理調査について、福島県知事から協力要請があり、県職員2名を9月に派遣。今後も、現地の状況に応じて継続して実施したい。

  【総合特区構想】

    ○総合特区の一次指定に向け、国に申請を行った。

    ○「環境観光モデル都市づくり推進特区(福山市)」...環境技術や再生可能エネルギー等の資源の活用による持続可能なエネルギー高度利用システム(臨海型スマートコンパクトシティ)の構築。技術やシステムを生かした「環境観光」の振興による地域活性化を図る。

    ○「尾道地域医療連携推進特区」...ICTを活用した地域の医療・介護情報の基盤構築と離島患者等在宅医療の充実を図る。高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けるための地域社会の確立を目指す。

  【ひろしま産業新成長ビジョン】

    ○概ね10年先を見据えた、本県産業の方向性や道筋を示す基本方針として、策定。

    ○本県の強み、成長分野に重点的に取組み、イノベーション創出を積極的に進めるための環境整備の取組みを産学官で推進していく。

    ○8月に国の「地域イノベーション戦略推進地域」に選定された。こうした支援制度を活用しながら、高付加価値で国際競争力の高い医療関連産業クラスターの形成を集中的かつスピーディーに支援していく。

  【㈱ひろしまイノベーション推進機構】

    ○県が40億円を出資し、6月に投資事業有限責任組合を組成。民間等が出資する新たな投資事業有限責任組合の組成に向け、現在推進機構において準備中。組成する見通し(県の出資分と合わせ総額100億円)。

  【海外ビジネス】

    ○経済成長が著しい中国でのビジネス機会の拡大に向け、友好交流実績があり、急激に市場拡大しつつある内陸部西部地域の拠点、四川省・重慶市を戦略的重点地域として経済交流を拡大する。

    ○8月には県内企業や経済団体等と共に中国四川省と重慶市を訪問し、商談会やPRイベントを通じて広島県の魅力をアピール。

    ○四川省と経済交流協定を締結し、投資・貿易、環境保護、観光等の分野の相互交流と協力を強化することで合意した。

  【海外とのネットワーク拡大】

    ○広島~上海線が、成都まで運行区間が週7往復で延伸(空港)。

    ○福山港が、岡山県水島港とともに「国際バルク戦略港湾」に選定(港湾)。

  【人づくり~人材育成】

    ○将来を見据えた、グローバル人材の育成に向けた取組み。

    ○県立高校と海外学校との姉妹校連携の促進...高陽高校とハワイ州カラニ高校が姉妹校連携

    ○県内4年制大学(全学校)が連携し、産業分野におけるグローバル人材育成等を図るカリキュラム開発に取組む。

    ○「農業経営者学校」の開講...自立できる農業を確立するために、営業やマーケティング等のビジネス経営の管理能力等の、経営力の高い担い手の育成を目指す。

    ○「広島県ものづくりグローバル人材育成事業」の実施...アジア各国の優秀な理工系人材を受入、育成。キーパーソンの確保を図る。協議会(産学官)を通じ、奨学金の支給や受入支援を実施。

  【瀬戸内海の道構想】

    ○「瀬戸内ブランド」の定着に向け、瀬戸内サイクリングロード等、7つの戦略テーマに沿った各種プロジェクトを展開。

    ○サイクルトレインやサイクルショップの運行による、しまなみ海道やとびしま海道でのサイクリングの魅力向上と誘客の促進。

    ○広島市の「水の都ひろしま」構想と連携した、川と海と島とを繋ぐモニターツアーの取組等、市町や近隣県と連携した取組を促進。

  【国際平和拠点ひろしま構想】

    ○構想策定委員会で「国際平和拠点ひろしま構想」を取りまとめ。

    ○構想策定の趣旨については、外国特派員協会での講演やジャパンタイムスでの外国人向けの広報。県内の高校生・大学生を対象にしたセミナーの開催等を通じ、広く発信。

    ○国際シンポジウムの開催や国連本部への訪問等、国内外に向け積極的に構想を発信。

  【ひろしま平和発信コンサート】

    ○広島から平和のメッセージを世界に強く発信し、その収益でNGO等の平和貢献活動を支援することを目的に、世界的に意義のあるグローバルコンサートとして開催(H25)。

    ○音楽関係者、経済界、マスコミ、市町等の参加を得て取りまとめた「ひろしま平和発信コンサート構想」により、今後コンサート実行委員会を設立。具体的な準備に着手し、開催に向けた機運の醸成を図る。

 

(3)    その他

  【平清盛広島県推進協議会関連】

    ○大河ドラマ「平清盛」の放映が開始。ドラマ放映に合わせ、1月14日から1年間、宮島と音戸に「ドラマ館」が開設。県としても強力に支援し、観光客の増加を図っていきたい。

  【全国菓子大博覧会】

    ○平成25年4月から「第26回全国菓子大博覧会」が開催。本県での開催は、大正10年以来92年ぶり。県では、県菓子工業組合、広島市等とともに実行委員会を設立し、準備。菓子業界や観光等の県内産業がより一層活性化するよう県としても強力にバックアップ。

  【熊野筆(化粧筆)】

    ○サッカー日本女子代表(なでしこジャパン)へ国民栄誉賞の受賞記念品として「熊野の化粧筆」が贈呈された。熊野町で毎年行われている「筆まつり」への来場者数増加。また筆の販売も好調。

  【スポーツ関係】

    ○今シーズンのカープは、残念ながら5位。

    ○サンフレッチェは、9位(11/24現在)。

    ○夏の高校野球では、如水館高校が幾度にも亘り粘り強い試合を展開。ベスト8。甲子園を大いに沸かせ、県民に力を与えてくれた。健闘を称えたい。

                ○全国高校駅伝にて世羅高校が2年ぶり7度目の全国制覇。今年も連覇を期待したい。

 

 

 知事就任から2年を迎え、任期も折り返し地点を迎えました。新年にあたり、新たな気持ちで先頭に立って県政をリードして参ります。改めて本県行政へのご協力とご支援を賜りますようお願い申し上げ、皆様方のご健勝ご活躍をお祈りし、ご挨拶と致します。

 

 

 

 

 

 

 

おしらせ

1